? 女性の袴の着付け方ってなに?

女性の袴の着付け方ってなに?

女性の袴の着付け方

最近、大学の卒業式に袴をはく女性が増えてきました。女性の袴の着付けは、着物を着た上から袴を着けるのですけれども、きものの着付け方が少し変わってきます。袴をはく場合、着物の着付け方の一番の違いは、着物の裾たけです。
袴をはく場合は、袴から着物の裾が見えないように短めに着付けます。裾はくるぶしから20cmほど上に来るくらいにしましょう。裾あわせ、衿合せ、衣紋は普通の着物を着付ける場合と同じように着付けます。腰紐を締め、おはしょりをきれいに整えるのも同様です。帯は、浴衣を着付けるときと同じような蝶結びをしておくのが袴をはく時の注意点で、ここに袴を被せるように着付けていきます。
いよいよ袴を着付けます。袴は紐の細いほうが前で、太いほうが後ろです。袴をはき、帯を少し見せるように前位置を合わせ、帯の蝶結びに引っ掛けて紐をしっかり結びます。蝶結びに交差させるように前紐を引っ掛けるのは、袴がずり落ちてこないようにするためです。袴の後ろは、背中に沿わせるように帯の上にしっかりとのせて着付けます。帯に乗せることで、後ろ上がりの裾になり、きりっとした印象になると思います。袴の後ろ身頃の紐を前に持ってきて、バランスよく蝶結びにしましょう。蝶結びの位置は、鏡を見ながらバランスのよい位置を決め、蝶結びを整えたら、袴の着付けは終了です。



404 Not Found